これから特養の介護士を目指す方へ

特別養護老人ホーム勤務の介護士による介護士になるためのマニュアルです。仕事内容やちょっとした裏話など体験談を元にご紹介します!

介護職は精神的に辛い?特別養護老人ホームでの仕事内容について

介護職は精神的に辛い?特別養護老人ホームでの仕事内容について

皆さんは介護施設内で行う介護の内容をご存知でしょうか?これから介護職に就こうと考えている方の中にはあまりご存知ない方もいる事でしょう。介護のお仕事は、いざ就職してみてから自分には合わないと辞めていってしまう方がとても多いお仕事ですので、今回は介護施設ではどの様な介護を行うのか簡単に説明したいと思います。 排泄介助は最初の難関? 介護施設では主に介護が必要な方々の介護全般を行う事になるのですが、移動の際の付き添いや食事の補助などの一般的に思い浮かべる様な介護だけではありません。 排泄の補助や入浴介護などもあり、入浴に関しては入浴不可能な方に対しては体を拭いてあげたりなどの介護を行うことになります …

「やりがい」を糧に働いている介護士は間違っている

「やりがい」を糧に働いている介護士は間違っている

  2016/07/20    仕事内容

来たる超高齢化社会と言われる日本です。当然増えていくであろう介護という仕事ですが、今回はそんな介護士のやりがいについて考えてみましょう。 介護士の仕事とは? オムツ交換であったりお風呂に入れたりと一般的には「老人ホームでの介護」という内容です。パンフレットで見るような笑顔の瞬間は少ないかもしれません。 特別養護老人ホームなどの介護保険の括りで入所できるところは、日本全国で見てどこも定員いっぱいとなっています。 そのため、当然働く職員に余剰人員はおらず「生活を援助するだけ」の対応になってしまいます。笑顔はなくても生活は出来るという事でしょうか。 介護をする事のメリットは? いずれは自分の通る道で …

クレーム気質なご家族へのおすすめな対処方法

クレーム気質なご家族へのおすすめな対処方法

  2015/11/20    仕事内容

有料老人ホームや特別養護老人ホームといった入居型の老人ホームは家族のクレームもあります。そんなクレーマー家族の対応方法をご紹介します。 クレームは現場だけでない ご家族様から施設に対しての細かな要望、改善してほしいことなど以外にたくさんあります。 介護現場の話だけでなく、施設からの請求書に対しての説明を求められることもあります。 クレームがあがったら 介護現場、入所者さまへの職員の対応のクレーム(苦情が来た場合)は、緊急性や程度にもよりますが、まずは職員間で全員が認知するようにします。 そのうえで、対応策を会議で話し合ったりリーダーと呼ばれる上司たちが対応策を考え決まったらすぐ他の職員にも周知 …

こんな高齢者が介護施設に入居しています

こんな高齢者が介護施設に入居しています

  2015/11/18    仕事内容

私が働く老人ホームに入居している高齢者をご紹介します。これから施設介護士を目指す人はこんな人もいるという参考にして頂ければと思います。 不思議な癖がある方 癖のある、といか個性の強い方はたくさんいらっしゃいました。入所されたばかりの女性の方です。 その方は認知症は軽度でしたが明け方になると服を繰り返し脱いで全裸になる癖がある方でした。 職員が衣類を着てもらうために介助を行いと「よろしい。」と言いうなずかれました。 介助して服を着てもらっても30分も経たないうちにまた全裸でベットに横たわっているところを発見し、繰り返し3度ほど着衣の介助を行ったことがあります。 毎晩そんな事が続きましたが、1週間 …

認知症の入居者が多い介護施設の夜勤は地獄

認知症の入居者が多い介護施設の夜勤は地獄

  2015/11/16    仕事内容 ,

私は特別養護老人ホームの介護福祉士として、入居者の介護の仕事をしているのですが、夜勤シフトのときは、翌朝の日勤帯の職員が来るまでが戦いです。 職場は、入所者80床、ショートステイ20床で、夜勤は職員は4人体制で行われています。 入居者の方の就寝時間は19時になりますが、夜勤者は19時半に遅番職員が帰ってからが一番大変な時間帯です。 30名を一人で介護する 夜勤者は定時の業務に加え、コール対応、徘徊、転倒リスク者への対応、熱発者への細心の注意など、ワンフロア30名ほどの介護を一人で対応しなければなりません。 先日も下肢筋力低下のため、日中でも転倒のリスクがある認知症の入居者の方をトイレ誘導してい …

介護職は高齢化社会の日本では生涯安定の職業でもある

介護職は高齢化社会の日本では生涯安定の職業でもある

  2015/07/13    仕事内容 , ,

現在は高齢社会、もう何年も経たないうちに超高齢社会が待っている。若い人一人に対して、3人の高齢者の負担が掛かると言われている。以前は人生80年と言われてたが、現在は80年以上になっているはず。その要因として医療分野の進歩も無関係ではない。 これからも施設は増えていくだろうし、その分介護士の需要も高まっていくのは、自然の流れというもの。介護士の給料がもう少し上がれば、直ぐに人手不足も解消すると思うだがそう上手くはいかない。 でも確かにこの不況の中で、福祉分野の中でも高齢者福祉に関しては、一番安定した職場ともいえる。少なくとも、介護職が生涯の安定が保障された職業の一つになることは間違いない。ただ仕 …

こんな人は介護士に向いている

こんな人は介護士に向いている

  2015/06/21    介護転職

介護士も人間だから、個性的な人もいれば当然ながら性格は色々。ある意味、色んな人がいて、面白いと自分は思うんだけど、これが介護職員としての資質を問われたら、ちょっと見方は変わってくる。 介護士として理想的なのは、優しくて気配りもでき、細かいところまで目の届く人だと思う。明るくて元気な人も職場には絶対に必要。とにかく、入居者さんや利用者さんに寄り添って介護ができる人が一番。 しかし、残念ながらこのような理想的な人は実際にはとても少ないのが現状。 「お世話をさせて頂いている」ではなく「世話をさせられている」と思ってしまうのか、上から目線で接する介護士が結構多い。 それゆえに、不必要に子どもを叱るよう …

介護士を辞める人の本当の理由

介護士を辞める人の本当の理由

  2015/05/28    介護転職 ,

介護職員の男女比はまだまだ女性の多い職場。臭い・キツイ・低給料の3Kで辞めていく人は、最初の段階で直ぐに辞めてしまうと思う。でも、何年も介護士をしていながら辞めていく人は、他の理由によるものだと思う。 自分は男だから、職場の複雑な女性の人間関係には疎いけど、人には相性というものがある。 また、チームプレーを重視される介護職は、阿吽の呼吸で仕事が出来るかどうかで、仕事の効率も大幅に変わってくる。ひとえに介護士といえども、スキルは個人で異なるし、一番気にするところもシフト勤務で組む相手のこと。 介護職員の中には、優しい人も厳しい人もいる。性格的にも気性の荒い人もいる。物事をハッキリいう人もいれば、 …

介護職は臭い・キツイ・給料が低いの3Kだけど、それでも自分が介護士を続ける理由

介護職は臭い・キツイ・給料が低いの3Kだけど、それでも自分が介護士を続ける理由

  2015/04/25    仕事内容

  自分は元々ばあちゃん子で、どちらかというとお年寄りが好きだった。介護職は確かに臭い・キツイ・低給料の3Kって言われてるけど、自分の場合は慣れというよりは、自然と入り込めまた。個人差もあると思うけど。 人が集団で生活している場所だから色んな臭いもするだろうし、一人で最低でも10名の見守りと面倒を見なければいけないので忙しいのも事実。 でも、時々面倒を見ているというよりは、大切な事を教えてもらっていたり、面倒を見させて頂いていることによって、自分自身に得ることが多い。と、思う時が結構たくさんある。 給料が安いのは、働く前に概算を提示してもらっているので働き始めてからとやかくいう権利は …

まずは介護職員初任者研修を取得してから介護士の求人を探した方がいい

まずは介護職員初任者研修を取得してから介護士の求人を探した方がいい

現在は、老人ホームといっても特養をはじめ有料老人ホームや病院、デイサービスなどの高齢者施設がある。他に高齢者施設以外でも多くの施設で介護士が必要となっている。 求人広告には毎週必ずといっていい程、介護士の募集が出ている。施設は増えているのに介護士が足りないのはここ数年のこと。 また、不景気が続いているせいか、介護職員初任者研修を受ける人が増加しているのも事実。しかし、学校や養成所で資格を取得したとしても、理想と現実のギャップで辞めてしまう人も多いのだろう。 本当に介護士を目指すのであれば、介護職員初任者研修を取得してから、就職先を探したほうが有利なのは確かなこと。 未経験者より経験者、無資格者 …